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タイヤ幅と転がり抵抗

 投稿者:TECH-0  投稿日:2009年11月 1日(日)09時41分36秒
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  >幅広にして面圧を下げてやればいいのではないか?
>などと妄想しております。

理論上は、タイヤ幅を増してイニシャルの接地面を増やしてやると接地面での変形(タイヤは丸いから)が抑えられて転がり抵抗は減少しますよ。

エコランとかでも90年代初頭くらいまでは競輪の自転車みたいな細いタイヤが良いと思われてたんだけど、ミシュランが上に書いたみたいな理屈で幅広タイヤを投入して以来、幅広タイヤが主流になりました。

参考
エコラン用ミシュラン(市販Vr.)
μr=0.002
空気圧=500kpa

競輪タイヤ
μr=0.003
空気圧=1000kpa


写真のは操舵輪用で細めの50mm幅リムだけど、後輪には70mmくらいのを使ったり、これはバイアスタイヤなのでトレッド面がラウンドしてるけどラジアル構造の物はトレッド面をフラットにして接地面を稼いでたりしてます。

ただし、乗用車の場合はトー角による引き摺りがあるので、そっちの増分がヒステリシスロスの減少分より増大しちゃって、逆に抵抗が増えてしまう可能性もありますよ。

http://minkara.carview.co.jp/userid/167863/profile/

 
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