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(無題)

 投稿者:香織淳士  投稿日:2009年 6月22日(月)00時58分10秒
  通報 編集済
  >これは本当に急に声が出なくというか発する事が不可能に(失語症?)になったという感じでして。説明不足ですみません。

 いや、だからそうなった心の中の働きのことを書いていたのですが。
その症状、自己肯定感を取り戻すまでは直らなかったんじゃないでしょうか?
言いたいことを言ってはいけない、そのジレンマが思考をスタックさせて、
物理的には口を封じてしまう。
 人間の精神っていうのは、意外と矛盾した状況に弱いものだと思います。
私も、矛盾したことを言う糞上司のお蔭で、
そいつの方を向こうとすると、
首がカクカク動いてしまうチックになったことがありますから。
 相手は馬鹿にされていると思い込んでいたみたいですが、
バーカ、手前が原因なんだよっちゅーねん(-_-#)。
一遍同じ動き、自分でやってみいと言いたい。
それが判らない程の無神経な馬鹿って言うのは、
実は人口の七割超えてると思いますよ、それが現実です。

>その自分からすればある意味苦難を乗り越えて今がありますが喜びは得られましたか?
>と問われたようなもの。

 うーん、ひょっとするとその人は、
『今、それがありますか?』と聞いた可能性も無いとは言えませんが
(横で話してるのを聞いた訳じゃないので、なんとも言えないのがなんですが)、
宗教者であるなら多分、
『W.ZERO.Cさんが今抱えてらっしゃる苦しみを乗り越えたタイミングで』
そういうことが待っているでしょうと力づけているんだと思うのですが──。
 まあ家業をついで坊さんやっている人は兎も角、
外様から本格的に宗教に入門したような人は、
人生で酷い挫折とか苦しい思いをしたのが、
入門動機になっている人が多そうですから(友人にも似たようなのが‥‥)、
その人の自信が、経験者だけが持ちうる類の実感をベースにしている、
可能性もありますよね。

>何かわが身を痛めて得た精神的経験を軽く否定されたようで納得いかないです。

 W.ZERO.Cさんの経験を否定しているのではなく、
これから乗り越えられた先のお話をしているのでしょうから、
そういう取り違えで『否定されている』と考えるのは、
お互いにとって不幸なだけかと。
 それに、その方の『経験』に該当しない人も存在するのは当たり前のお話で、
だからそういうことを気にし過ぎるのは、心の気力の無駄遣いだと思います。
 うーん、ぶっちゃけ、
誰かが他の誰かのことを百パーセント理解することなんて決してあり得ませんし、
同じ結論に達することも何時も、とは言えない
(私なんて、九十パーセントの場合同じ結論には達しないって風に感じますし。苦笑)。
意見は違って当たり前。
 だから、W.ZERO.Cさんと違う結論を得々と述べる人が存在するのは当たり前ですし、
そいつがW.ZERO.Cさんのことを判らないのも当たり前、
W.ZERO.Cさんがその人に同意しないのも当たり前なのです。
 今、心が辛い状況だからか、
そんな当たり前のことをちょっと失念してしまっているのではないでしょうか?
そしてそのことが、逆に生きるのが辛くなる原因にもなってしまっている。
てか、原因と結果が相乗効果でループしてそうですよね(大汗)。
 勿論、皆と上手くやっていけるに越したことはありません。
でも、違いがあって、相いれないものがあったとしても、
『まあいいか、別に俺にそうしろと強要しているわけでもないし
(会社では、平気で強要してくる超大馬鹿野郎が居たりしますが)』と、
どうでもいい他人事と無視する習慣を付け直してみてはどうでしょうかね?

 しかしまあ、
自己を責めるよりも他人を否定することが出来るようになるというのは、
肉体的には最悪な状態でも、
実は鬱を脱し始めた証拠の一つなのではないかと思います。
 それはそれでいいのですが、
その代わり『こいつ何考えてこんなこと言ってんの?』という擦れ違いの原因を、
今後はもっともっと柔軟に夢想してみられることをお勧め致します。
『何であいつはそんなことを言うんだ?』という予想される経路の数を、
徐々に増やしていくのです。
自分に取って不快な可能性だけでなく、
ある意味甘ちゃんな位の都合のいい可能性も含めて、
どんな可能性があり得るのか一通り。
そうすれば、『どうして私はこんなにも非難されるんだろう?』
としか思えなかった時にも、心に余裕を持って事態に相対することが出来ます。
 斯く言う私自身もまあ、
割りかし自分に取って都合のいい解釈を積極的に排除しがちだったりするんですが(苦笑)、
その『最悪の可能性』しか認めないと、
実際には一番素敵な可能性が現実だった場合にも、
それを掴み損ねてしまったりするんですよね。
そうすると、『人生いいことなんて何一つ無い』という結論が、
不必要に身に染みついてしまって、尚更心の回転が悪い方に転がるという‥‥。
 正直、鬱と言うのは、『嫌なものしか見えなくなる』病気でもあります。
でも、いい可能性についても言及して考えることで、
作業療法的なことを自分自身で出来てしまう病気でもあるんですよね。
もっとも、そのヒントにまで辿り着くのが、
とても難しかったりするんですが(苦笑)。

 ところで、W.ZERO.Cさんの周りに転がっている、
とても素敵な事実を一つ挙げさせていただきましょう。
精神を病み、肉体まで絶不調になってしまったW.ZERO.Cさんを、
今でもきちんと働かせ続けている会社が今そこにあるのです。
正直、そんな開始が実在するなんて、私には思いもよりませんでした(笑)。
でも、同じ世界が、W.ZERO.Cさんには迷惑を掛けてしまっていて、
何時首になるのかとビクビクしている会社にも見えている訳です。
 お分かりでしょうが、どちらも現実です。
一つの事象を巡った正反対の解釈が、そこにはあるわけです。
勿論、当事者としてW.ZERO.Cさんの立場なら、
W.ZERO.Cさんの様に捉え、感じるのは当たり前ですが、
でも反対側の見方を捨ててしまうのは、『正しい』とは言えないでしょう。
 W.ZERO.Cさんの見方は『御免なさい史観で、
『何て有り難い会社なんだ』は、まあ言えば『感謝史観』ですね。
例の事件からW.ZERO.Cさんは御免なさい史観だけの世界を生きているんじゃないかと思いますが、
これを感謝史観に世界を塗り替えてみましょう。
なる程、感謝の気持ちで世界を見るようになったら、
自分が変わったなんて話をたま〜に見ますが、そりゃあそうですよね(^-^)。
 ついでにもう一つ、撮影会でご一緒しただけなのに、
W.ZERO.Cさんのことを心配している馬鹿がここに一人居るわけです。
更に言えばもう一人、GAPさんもW.ZERO.Cさんのことを心配しているわけで、
別にW.ZERO.Cさんのことを誰も気にしていないなんてことはないことも、
心の片隅に留めておかれると力が出ると思いますよ(^-^)!!

http://www.geocities.jp/kaori_atusi/

 
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