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転載★国立天文台 アストロ・トピックス (432)
投稿者:
鹿角平天文台
投稿日:2008年12月 6日(土)10時31分54秒
「君が天文学者になる3日間 at 郡山」参加者募集
郡山市ふれあい科学館および国立天文台では、「君が天文学者になる3日間
at 郡山」の実習生を募集します。
この実習では、あなたが知りたい宇宙の謎について天体観測を行い、その観
測データを使って研究を進めることができます。当日は、国立天文台の研究者
や、天文学を専攻している若い学生も一緒に、あなたの研究活動をサポートし
ます。
天文・宇宙に関心を抱く高校生の皆さん、ふだんは味わうことができない本
物の研究活動をしてみませんか。関心のある方は、下記の要領にてご応募くだ
さい。
○開催概要
日時:2009年3月20日 (金) 10時より3月22日 (日) 16時 (2泊3日)
場所:郡山市ふれあい科学館、郡山市青少年会館
対象:高校生または相当年齢の方 12名
参加費:8000円程度 (食事代、傷害保険料含む)
※この他、各自、会場までの交通費などが必要です
主催:郡山市ふれあい科学館、自然科学研究機構 国立天文台
内容:
3月20日 開校式、講義、研究テーマ決め、観測実習など
3月21日 データ解析、観測実習など
3月22日 データ解析、研究発表会、講評、閉校式など
○応募方法
次のテーマの作文 (手書き) をお送りください。
作文には、住所・氏名・生年月日・性別・電話番号・学校名・学年を明記
してください。
テーマ:
「私が知りたい宇宙の謎」という題で、次の2項目に分けて書いてください。
(a) なぜそれを知りたいのか
(b) その謎を解くにはどうすればよいと思うか
※(a)、(b) 合わせて800字程度にまとめ、できるだけ具体的に書いてく
ださい。
選考の結果は2月中旬頃に各人宛に通知いたします。
応募締め切り:2009年1月27日 (火) 必着
応募宛先:
〒963-8002 福島県郡山市駅前二丁目11番1号
郡山市ふれあい科学館 君天係
※封筒の表紙に「君が天文学者になる3日間 at 郡山 応募書類在中」
と朱書きしてください。
○お問い合わせ先
郡山市ふれあい科学館 水谷宛
電話 024-936-0201
参加者4人でチームを組み、冷却CCDカメラと口径15.2センチメートル望遠鏡を
使用する観測をはじめ、研究テーマを決めることから、データ解析、研究発表ま
ですべて参加者自身が行う天文学の実習です。若い研究者たちと一緒に観測、
データ解析、討論等を行うことで、研究者の日常や研究の進め方を体験し、研究
最前線の雰囲気を味わえることが特徴です。
多くの皆さんのご応募をお待ちしております。
参照:
「君が天文学者になる3日間 at 郡山」 (国立天文台)
http://www.nao.ac.jp/kimiten/index.html
2008年12月5日 国立天文台・広報室
http://kanotuno.at.webry.info/
セレクト転載★アストロアーツ星空アナウンス Vol.135 (2008.12.5)
投稿者:
鹿角平天文台
投稿日:2008年12月 6日(土)10時29分43秒
「夜空にスマイルマーク」とか「星が微笑む」といったニュースタイト
ルが踊った12月1日の金星−木星−月の接近はご覧になりましたか?
このアナウンスメールでも話題にしていましたが、ふだんからそれほ
ど星空に興味の無い人でも、この3天体の接近はさすがに目に留まった
のでしょう。夜空で一番明るい月と、一番明るい“星”の金星、二番目
に明るい木星が双眼鏡でも同一視野に入るほどに接近していたのですか
らなかなかの見ものだったようです。「ようです」というのは、アスト
ロアーツ屋上からは西空に雲が広がっていて、残念ながら3天体の接近
を見ることができなかったからです。
ところが、その直後から、続々と投稿画像が届き始めました。流星群
や食現象以外でこれほどの投稿が集まるのは初めての事です。
アストロアーツニュース「各地で見られた、月と金星と木星の接近」
→
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/12/03moon_venus_jupiter/
2008年も残り1か月、なにかと慌ただしい年末ですが、星空からの祝
福を受けて楽しく過せそうな気分になってきます。
----------------------------------------------------------------
■最新のニュースやトピックスは アストロアーツ「天文ニュース」で
→
http://www.astroarts.co.jp/news/
****************************************************************
******************* 星空アナウンス:主な内容 *******************
★星空のみどころ
・12月11日 夕方の西の空で月とプレアデス星団が大接近
・12月14日 ふたご座流星群が極大/13日夜から注目
・12月19日 くじら座の長周期変光星ミラが極大光度のころ
★お知らせ
・「星ナビ」1月号は2009年の見逃せない天文現象と星空ハンドブック
・「アストロガイド 星空年鑑2009」好評発売中
・ステライメージ Ver.6.0・6.0bアップデータ を公開
★オンラインショップ
・「銀ノ星 四光子の記憶 天体写真オリジナルプリント」予約受付中
・「ステラナビゲータ Ver.8」新規購入者に特典付き
・漆黒の石に宇宙を彫る「黒曜石の宇宙」新作登場
****************************************************************
★星空カレンダー(12月5日〜12月21日 ★マークは解説付)
****************************************************************
12月6日(土)上弦
--------
12月7日(日)大雪(太陽黄経255度)
12月10日(水)小惑星パラスが衝
12月11日(木)夕方、月とプレアデス星団が大接近(★)
12月13日(土)○満月
14日(日)明け方にかけて、ふたご座流星群が極大(★)
--------
12月14日(日)月とポルックスが並ぶ
12月18日(水)未明、月とレグルスが接近
12月19日(金)下弦
明け方、月と土星が並ぶ
変光星ミラが極大のころ(★)
--------
12月21日(日)冬至(太陽黄経270度)
----------------------------------------------------------------
●12月11日 夕方の西の空で月とプレアデス星団が大接近
----------------------------------------------------------------
12月11日の夕方、月齢14の大きな月とプレアデス星団(M45・すばる)
が大接近します。実は日中にはプレアデス星団の食が起こっているので
すが、空が明るすぎて見ることはできません。空が暗くなってから双眼
鏡で月を見れば、そのすぐそばに星団の青い星々が見えます。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200812/1211/
----------------------------------------------------------------
●12月14日 ふたご座流星群が極大/13日夜から注目
----------------------------------------------------------------
1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並んで、三大流
星群の1つに数えられているふたご座流星群が、12月14日の朝8時ごろ
に出現がピークとなると予報されています。ちょうど日曜の朝なので、
前日の13日(土)夜から連続して観測したいところです。満月過ぎの大
きな月が放射点の近くに一晩中あるので、観測条件は良くありませんが
見逃すわけにはいきません。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200812/1214/
----------------------------------------------------------------
●12月19日 くじら座の長周期変光星ミラが極大光度のころ
----------------------------------------------------------------
今年初めの1月22日ごろに極大光度となった、くじら座の長周期変光星
ミラが、12月19日ごろに今年2回目の極大になると予想されています。
ミラは、夜8時ごろに真南にあって見やすい時期なので、この機会に明
るくなっているミラを確認してみましょう。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200812/1219/
----------------------------------------------------------------
■より詳しくは、アストロアーツ「星空ガイド」で
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/
****************************************************************
★アストロアーツからのお知らせ
****************************************************************
●「星ナビ」1月号は2009年の見逃せない天文現象と星空ハンドブック
----------------------------------------------------------------
2009年の天文現象を総力特集。7月22日のトカラ皆既日食の情報はもち
ろん、月食、掩蔽、土星環の消失や天体同士の接近、流星群に変光星と、
あらゆる見どころを押さえました。特別付録の星空ハンドブックと併せ
れば、1年の観測計画はバッチリです。美しい天体写真で知られる吉田
隆行氏の世界「宇宙は美しい」を堪能したら、笠井トレーディングの新
製品「ルマック150」で本物の星空を追求してみましょう。
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/magazine/2009/01/?a135
----------------------------------------------------------------
●「アストロガイド 星空年鑑2009」好評発売中
----------------------------------------------------------------
2009年の天文現象を、イラストやCG・カラー図版を用いてわかりやすく
紹介した「アストロガイド 星空年鑑2009」を発売中です。プラネタリ
ウム番組「2009年の星空案内」と、ソフトウェア「アストロガイドブラ
ウザ」を収録した DVD-ROM が付属しています。価格 2,480円
製品紹介 →
http://www.astroarts.co.jp/products/ag2009/
購入は、書店、望遠鏡ショップ、アストロアーツオンラインショップで
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/mook_ag2009/?a135
※アストロアーツオンラインショップでご購入の方全員に「星ナビ」オ
リジナル「星空カレンダー2009」(2008年12月号付録)をプレゼント。
___________ Copyright 2008 AstroArts Inc. All rights reserved. /
http://kanotuno.at.webry.info/
転載★アストロアーツ星空アナウンス Vol.134 (2008.11.21)
投稿者:
鹿角平天文台
投稿日:2008年11月22日(土)10時51分16秒
11月も下旬になり北から寒気が入ってきました。本州の日本海側の各
地からも初雪の便りが届いています。東京でも、ここ何日かは急に気温
が下がり、落ち葉を吹き飛ばす風も冷たく感じられます。夜間の星空観
察は防寒対策をしっかりしましょう。
思えばちょうど7年前の今ごろ、日本中がしし座流星群の大出現に酔
いしれていました。冷え込んだ明け方、寒さに耐えながら流れるたびに
歓声をあげたという経験をされた方も多いかと思います。残念ながら今
年のしし座流星群の出現は期待できそうにはありませんが、流星ファン
は安定した出現を見せるふたご座流星群に期待しましょう。
・【特集】2008年 ふたご座流星群
→
http://www.astroarts.co.jp/special/geminids2008/
さて、来月の冬至に向けて昼間の時間が短くなってきましたが、夕方
の西の空に注目してみてください。日が沈んでしばらくすると、南西方
向にぽつんと1つ星が見えてきます。“宵の明星”の金星です。12月1
日にはこの金星と太陽系最大の惑星・木星、さらに細い月の3天体が、
双眼鏡の視野の中に収まるほど接近します。肉眼でも印象的な眺めです
のでぜひ観察してください。カメラで撮影しても面白いでしょう。
暗くなるにつれてすばらしい輝きとなる金星が実際にはどんな星なの
かは、以下の特集をご覧ください。観察の仕方や探査の歴史についても
紹介しています。
・【特集】宵の明星 金星
→
http://www.astroarts.co.jp/special/2009venus/
ところで、今年5月に火星の北極地域に着陸して探査を行ってきた火
星探査機フェニックスの通信が途絶え、探査が終了したようです。各種
分析装置を積んだフェニックスは、土壌分析を行い地中に氷がある証拠
をつかみました。フェニックス以降の探査に期待したいところです。
・アストロアーツニュース「フェニックス、通信途絶え探査終了へ」
→
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/11/13phoenix/
----------------------------------------------------------------
■最新のニュースやトピックスは アストロアーツ「天文ニュース」で
→
http://www.astroarts.co.jp/news/
****************************************************************
★星空カレンダー(11月21日〜12月6日 ★マークは解説付)
****************************************************************
11月22日(土)小雪(太陽黄経240度)
未明から明け方、月と土星がならぶ
11月24日(月)明け方、細い月とスピカがならぶ
--------
11月28日(金)●新月
--------
12月1日(月)夕方、西の空で月と金星、木星が接近(★)
12月6日(土)上弦
----------------------------------------------------------------
●12月1日 細い月と金星、木星が接近
----------------------------------------------------------------
師走に入った12月1日の夕方、西の空で月齢4の細い月が、宵の明星・
金星、さらに太陽系最大の惑星・木星に接近します。7倍の双眼鏡を使
えば明るく輝く3つの天体を同一視野で見ることができます。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200812/1201/
****************************************************************
★アストロアーツからのお知らせ
****************************************************************
●「アストロガイド 星空年鑑2009」は11月29日発売
----------------------------------------------------------------
2009年の天文現象を、イラストやCG・カラー図版を用いてわかりやすく
紹介した「アストロガイド 星空年鑑2009」を、11月29日(土)に発売
予定。プラネタリウム番組「2009年の星空案内」と、ソフトウェア
「アストロガイドブラウザ」を収録したDVD-ROMが付録。価格 2,480円
・「アストロガイド 星空年鑑2009」は、現在、予約受付中です。
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/mook_ag2009/?a134
※ご購入の方、全員に「星ナビ」オリジナル「星空カレンダー2009」
(2008年12月号付録)をプレゼントします。
----------------------------------------------------------------
★金井三男のこだわり天文書評★
「ガリレオ はじめて「宇宙」を見た男」
ともかくすごい本だ。ぜひ2009年の世界天文年(ガリレオの望遠鏡天体
観測開始400周年)を記念してお読みいただき、ガリレオの偉業に思い
をはせていただきたい。(続きは書評コーナーで)
→
http://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/magazine/books/
天文宇宙に関する本やDVDを紹介中!
****************************************************************
★オンラインショップ新製品・注目グッズ紹介(価格はすべて税込)
****************************************************************
●「銀ノ星 四光子の記憶 天体写真オリジナルプリント」予約受付中
----------------------------------------------------------------
フォトグラファー飯島 裕氏「銀ノ星 四光子の記憶」の作品を、銀塩オ
リジナルプリントで額装してお届けします。今回は星ナビの連載がスタ
ートした2003年2月号から2004年4月号までと、2008年12月号の16作品。
期間限定で予約受付中。価格 各18,900円
注文受付期間:2008年12月25日まで 発送:2009年1月中旬より(予定)
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/iijima/?a134
----------------------------------------------------------------
●DVD-ROM「スカイシューティングファイル 天体画像集」特価販売
----------------------------------------------------------------
星ナビ「山田啓作:Sky Shooting File」に掲載された69枚の高精細tiff
画像と、連載時の記事をPDFで収録した「スカイシューティングファイル
天体画像集・DVD-ROM」が期間限定で特価販売。特価 2,940円(38%OFF)
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/dvd_ssf/?a134
写真集「メシエ天体アルバム」や、「ステライメージ Ver.6」とのセッ
トも特価で販売しています。
・「メシエ スペシャルセット」 期間限定特価 4,830円
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/messier_special/?a134
・「ステライメージ Ver.6 スペシャルセット」 期間限定特価 34,000円
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/stlimg6_special_set/?a134
----------------------------------------------------------------
●電子地図ソフト「ゼンリン電子地図帳 Zi11 DVD全国版」新発売
----------------------------------------------------------------
豊富な情報量・ノウハウが凝縮、独自の地図データを収録したゼンリン
電子地図帳がZi11にバージョンアップ。シンプルでスピーディーな操作
性に、検索機能や目的に応じた地図表示が強化。ステラナビゲータ Ver.8
と連携し、Zi11の地図画面からその場所の星空が表示されます。
・「ゼンリン電子地図帳 Zi11 DVD全国版」 特価 12,580円
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http://shop.astroarts.co.jp/showcase/zenrin_map/?a134
ステラナビゲータ Ver.8とのセット商品も販売中です。
・「ステラナビゲータ Ver.8
+ゼンリン電子地図帳 Zi11 セット」 特価 24,980円
・「ステラナビゲータ Ver.8+公式ガイドブック
+ゼンリン電子地図帳 Zi11 セット」 特価 27,980円
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http://shop.astroarts.co.jp/showcase/stlnav8_special/?a134
----------------------------------------------------------------
●ビクセン アクセサリ「コマコレクター3 R200SS」新発売
----------------------------------------------------------------
直焦点撮影時の写野周辺のコマ収差を軽減する、ビクセンのR200SS専用
のアクセサリ「コマコレクター3 R200SS」が12月1日発売予定。焦点距
離は変わらず、周辺部までシャープな像を結びます。特価 8,190円
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http://shop.astroarts.co.jp/showcase/vixen_coma_corrector/?a134
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●KAGAYAジグソーパズル新作2作品 11月28日新発売
----------------------------------------------------------------
人気のKAGAYAジグソーパズル(やのまん製)の新作2作品が11月28日に
新発売。新作は地球から宇宙の彼方まで幻想的な星の世界を1枚に再現
した「THE UNIVERSE -星の世界- 」と、スターリーテイルズシリーズか
ら「かぐや姫」。ともに1000ピースで、暗い場所でほのかに光ります。
価格 4,095円 現在、予約受付中です。
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http://shop.astroarts.co.jp/showcase/kagaya-puzzle/?a134
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■天文関連製品のショッピングはアストロアーツオンラインショップで
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http://shop.astroarts.co.jp/
___________ Copyright 2008 AstroArts Inc. All rights reserved. /
http://www5d.biglobe.ne.jp/~Lyr/
転載★アストロアーツ星空アナウンス Vol.133 (2008.11.6)
投稿者:
鹿角平天文台
投稿日:2008年11月 7日(金)11時02分42秒
夕方の西の空で、宵の明星=金星が目につくようになってきました。
視界に恵まれない都市部でも、歩道橋の上や、高架を走る電車の窓など
から、思いがけず金星を目にすることがあります。
そんな時は「おっ、金星」と、心の中で呟き、なぜかちょっと嬉しく
なるものです。近くに月でもあればなおさらですが、次に起こる月と金
星のランデブーは、12月1日です。この時は、マイナス4.1等の金星に、
マイナス2等の木星が2度まで接近し、その2惑星に地球照も美しい月
齢 3.6の月が加わります。今からカレンダーに印を入れておいて、木星
と金星が少しずつ近づいていくのをチェックしていくと楽しめます。
さて、10月1日に、東京の日本橋に「ギャラリー宙(そら)」がオー
プンしました。同ギャラリーでは、おもに天文や宇宙関係の作品を中心
とした展示や、フルハイビジョンの星空投影などを行うとのことです。
→
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/10/01gallery_sora/
その、ギャラリー宙で「星ナビ」の人気連載「銀ノ星」でおなじみ、
飯島 裕 カメラマンが写真展を開きます。印刷では味わえないオリジナ
ルプリントの“質感”を味わってください。
「銀ノ星 〜四光子の記憶〜 飯島 裕 オリジナルプリント展」
ギャラリー宙(そら)にて、11月8日から24日まで開催。11月22日(土)
には「飯島 裕 トークイベント(要申し込み)」も開かれます。
詳しくは →
http://www.g-sora.jp/
を参照ください。
----------------------------------------------------------------
■最新のニュースやトピックスは アストロアーツ「天文ニュース」で
→
http://www.astroarts.co.jp/news/
****************************************************************
★星空カレンダー(11月6日〜11月22日 ★マークは解説付)
****************************************************************
11月6日(木) 上弦
11月7日(金) 立冬(太陽黄経225度)
--------
11月13日(木) ○満月
11月14日(金) 13日深夜から14日早朝にかけて
満月とプレアデス星団が大接近(★)
--------
11月17日(月) しし座流星群が極大(★)
11月20日(木) 下弦 未明から明け方にかけて、
月とレグルスが接近
11月22日(土) 小雪(太陽黄経240度)
未明から明け方にかけて、月と土星が並ぶ
----------------------------------------------------------------
●11月14日 満月とプレアデス星団が大接近
----------------------------------------------------------------
11月13日の深夜から14日の明け方にかけて、満月とプレアデス星団(M
45、すばる)が大接近します。両天体の距離は時刻が進むほど近づき、
14日の早朝5時半ごろからは、薄明中の西の空で星団中の星が隠されて
食になります。月が明るく星団を肉眼で見るのは難しいので、双眼鏡や
望遠鏡を使って眺めるようにしてください。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200811/1114/
----------------------------------------------------------------
●11月17日 しし座流星群が極大
----------------------------------------------------------------
11月17日の夜半から18日の明け方にかけては、しし座流星群に要注意で
す。計算上の極大は17日18時ごろですが、放射点が昇る前なので、しし
座が昇ってくる夜半まで待たなければなりません。月齢19の大きな月が
一晩中あるため条件は良くありませんが、月のない方向を眺めるなど工
夫して観測してみましょう。2001年の流星雨ほどの活動が見られる可能
性は低いですが、明るく痕を残す流星もあります。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200811/1117/
****************************************************************
★アストロアーツからのお知らせ
****************************************************************
●「星ナビ」12月号は「2008年天文トピック」と「星空カレンダー2009」
----------------------------------------------------------------
この1年を振り返る「2008年天文トピックアーカイブ」では、5つの切
り口から2008年を大分析。このほか、タカハシのデジタル対応小口径屈
折2本をレポート、星空投影機ホームスターの最上位機種の最新情報や、
史上初めて地球への衝突が事前に予測された小惑星のその後、人気連載
中の「銀ノ星」オリジナルプリントの写真展など、見逃せない情報が満
載です。厳選写真で飾る特別付録「星空カレンダー2009」付き。
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/magazine/2008/12/?a133
・「星ナビ」12月号紹介ニュース
→
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/11/05hoshinavi/
----------------------------------------------------------------
★金井三男のこだわり天文書評★
書評コーナーでは、10月27日〜11月9日の読書週間にあわせて特集「す
べての天文ファンに贈る、特選天文ブック」を実施中です。初心者から
観測家まで楽しく読めて心に残る60冊の天文書を厳選しました。
→
http://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/magazine/books/special/
天文宇宙に関する新刊情報・新着レビューも更新中!
→
http://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/magazine/books/
----------------------------------------------------------------
****************************************************************
★オンラインショップ新製品・注目グッズ紹介(価格はすべて税込)
****************************************************************
●ETX-80ATを背負って運べるバックパックセット「ETX-80BB」が新登場
----------------------------------------------------------------
見たい天体を付属のオートスターで自動導入できる、ミードのデジタル
自動導入望遠鏡「ETX-80AT」に、コンパクト三脚、地上プリズム、フー
ドなどの純正アクセサリが付属。さらにそれらを収納できるオリジナル
バックパックが付いたセット商品が登場しました。価格 59,850円
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/tel-etx-80bb/?a133
----------------------------------------------------------------
●人型にデザインした寝袋「ヒューマノイドスリーピングバッグ」
----------------------------------------------------------------
寝袋の機能をそのままに、人型にデザインしたヒューマノイドスリーピ
ングバッグ。人型にすることで、従来のマミー型の寝袋の窮屈感を解消。
流星観測にも最適。車での宿泊用にも使えます。価格 8,085円
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/humanoid_sleeping_bag/?a133
___________ Copyright 2008 AstroArts Inc. All rights reserved. /
http://kanotuno.at.webry.info/
セレクト転載★アストロアーツ星空アナウンス Vol.132 (2008.10.22)
投稿者:
鹿角平天文台
投稿日:2008年10月22日(水)12時33分33秒
10月も後半に入り大陸から乾いた空気を伴った高気圧が張り出し、爽
やかな秋晴れの日が多くなってきました。各地から紅葉の便りも届き始
めています。澄んだ空が多くなるこれからの季節は天体観測に最適です。
さて、今週土曜日の10月25日に国立天文台の三鷹地区(東京都三鷹市
大沢)で特別公開が行なわれます。アストロアーツは、夕方からの天体
観望会に出展し、現在開発中のニンテンドーDS用ソフト「星空ナビ」
を紹介する予定です。
・イベント情報「10月25日、国立天文台三鷹地区の特別公開」
→
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/10/10nao_mitaka/
----------------------------------------------------------------
■最新のニュースやトピックスは アストロアーツ「天文ニュース」で
→
http://www.astroarts.co.jp/news/
****************************************************************
★星空カレンダー(10月22日〜11月7日 ★マークは解説付)
****************************************************************
10月23日(木) 霜降(太陽黄経210度)
10月24日(金) 未明、月とレグルスが大接近
10月25日(土) 明け方、月と土星がならぶ
--------
10月27日(月) 夕方、金星とアンタレスが接近
10月29日(水) ●新月
長周期変光星はくちょう座χが極大のころ(★)
11月上旬 おうし座流星群が活動中(★)
11月1日(土) 夕方、細い月と金星が接近(★)
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11月2日(日) 小惑星ベスタがくじら座で衝(★)
11月3日(月) 長周期変光星しし座Rが極大のころ(★)
11月4日(火) 月と木星がならぶ
11月6日(木) 上弦
11月7日(金) 立冬(太陽黄経225度)
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●10月29日 はくちょう座の長周期変光星χが極大
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はくちょう座の首の中ほどにある長周期変光星χ(カイ)が、10月29日
に極大になると予想されています。はくちょう座χは、約 408日の周期
で、3.3等から14等まで明るさを変えています。
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http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200810/1029/
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●11月上旬 おうし座流星群が活動
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10月中旬から11月下旬ごろまで出現するおうし座流星群が活動中です。
はっきりした極大日時がなくゆるやかな出現が続く流星群ですが、月明
かりを考えると10月下旬から11月上旬ごろが観測しやすいでしょう。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200811/1101a/
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●11月1日 月と金星が接近
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11月1日の夕方の西の空で、月齢3の細い月と、宵の明星・金星が接近
して美しい光景となります。肉眼でも十分楽しめますが、双眼鏡で観察
すると、同一視野内で見ることができます。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200811/1101b/
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●11月2日 小惑星ベスタがくじら座で衝
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四大小惑星の1つ小惑星ベスタが、11月2日にくじら座の頭あたりで衝
となります。明るさは 6.5等ですので、事前に位置を確認しておけば双
眼鏡で見つけることができます。ベスタの近くには増光中の変光星ミラ
があります。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200811/1102/
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●11月3日 しし座の長周期変光星Rが極大光度
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しし座の1等星の西にある長周期変光星Rが、11月3日ごろ極大光度に
なると予想されています。R星は約310日の周期で4.4等から11等まで明
るさを変えます。極大時は5等級ですので双眼鏡で観察してください。
しし座はこの時期午前2時ごろに東の空から昇ってきます。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200811/1103/
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★アストロアーツからのお知らせ
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●iPhone・iPod touch用星座アプリ「iステラ」販売開始
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タッチインターフェイスによる軽快な操作で、いつでもどこでも美しい
星空を表示することができるiPhone・iPod touch用の星座アプリケーシ
ョン「iステラ」のダウンロード販売が始まりました。価格は1,000円。
iステラは、iTunes社の運営する App Store からダウンロードできます。
「iステラ」製品紹介ページ
→
http://www.astroarts.co.jp/products/istellar/
「iステラ」発売開始ニュース
→
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/10/14istellar/
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★金井三男のこだわり天文書評★
「自分だけの星座を創ろう! 星座自由帳」
児童書コーナーで本書を発見した時、評者は思わず「やったぁ!」と
叫んでしまった。折にふれて提案し続けてきた「マイ星座創り」が、や
っと受け入れられたと思ったからである。(続きは書評コーナーで)
→
http://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/magazine/books/
天文宇宙に関する本やDVDを紹介中!
※ブックレビューコーナーでは、10月27日〜11月9日の読書週間にあわ
せて特集を組む予定です。
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転載★国立天文台 アストロ・トピックス (421)
投稿者:
鹿角平天文台
投稿日:2008年10月15日(水)21時11分30秒
観測条件は悪いながらも、今年もオリオン座流星群に要注意
オリオン座流星群は、毎年10月中旬から下旬に活動する流星群です。ハレー
彗星が軌道付近に放出したダスト (砂粒) の流れの中を、この時期に地球が横
切るため、ダストが地球大気に飛び込んで流星となります。普段の年は、空の
暗いところで観察しても1時間にせいぜい10-20個程度しか出現しない中規模の
流星群でしたが、2006年に1時間あたり100個程度、2007年に1時間あたり60個程
度と2年連続で流星出現数が増加し、注目されています。
2006年の活発な出現について、国立天文台の佐藤幹哉 (さとうみきや) 広報
普及員と渡部潤一 (わたなべじゅんいち) 准教授は、ハレー彗星から放出され
たダストの分布をダスト・トレイル理論を用いて計算し、約3000年前に放出さ
れた古いダストによるダスト・トレイルが2006年に地球に接近し、起こったも
のであることを突きとめました。この計算によれば、ダスト・トレイルが地球
軌道に接近する傾向は、2010年頃まで継続しており、2007年に流星数が増加し
たのも、この影響と考えられます。
今年2008年も、この接近傾向の期間中にあたるため、活発な流星の出現が期
待されます。しかし、計算上は前の2年よりもダスト・トレイルが地球より離
れてしまうため、あまり流星数が増加しない可能性もあり、予想は難しい状況
です。
ダスト・トレイルとの接近は、10月19日の昼から夕方と予想され、普段の年
の極大 (21日前後) よりも若干早めです。日本では、残念ながら観測できない
時間帯ですが、10月19日の夜 (19日深夜から20日明け方) を中心に、前後の日
も流星が増える可能性があります。
オリオン座流星群の場合、放射点が昇る22時頃から明け方の5時頃までの間
に流星が出現します。今年は、極大を迎える19日頃のこの時間帯には、満月を
数日過ぎたばかりの明るい月が空に見えているため、月明かりに邪魔されて暗
い流星が見えなくなり、観察できる流星の数はたいへん少なくなってしまいま
す。また、市街地など明るい空のもとでは、観察される流星の数はさらに少な
くなり、1時間あたり数個程度になってしまうかもしれません。
以上のように、今年は必ずしも好条件ではありません。観察には、このよう
な状況を心得たうえでのぞんでいただきたいと思います。もしかすると、
約3000年前にハレー彗星から放出されたダストを起源とする流星を、目にする
ことができるかもしれません。今年もオリオン座流星群にご注目ください。
参照:
CBET No. 1518 : ORIONID METEORS 2008 (2008 Sep 27)
"Origin of the 2006 Orionid Outburst"
Sato M., Watanabe J., 2007, PASJ 59, L21
国立天文台 アストロ・トピックス (340)
活発な出現が期待されるオリオン座流星群
http://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000340.html
2008年10月15日 国立天文台・広報室
石川SLF
投稿者:
鹿角平天文台
投稿日:2008年10月 9日(木)21時31分35秒
10/11から
石川スラーライトフェステバル
です。今年は11(土)12(日)13(祝)で、12(日)がメイン日です。
なお鹿角平天文台はSLFの当日観望予約がありますが、SLF会場には管理人がS.P.Vのブースに今年も居候してます。今年も会場をうろついて落ち着きないですが、ブースのお近くに来たときは声をかけてください(^^;
PS:暖かいのは(金)までで、土曜日からは再び秋らしいとの予報です。夜はかなり冷え込みそうですよ!
セレクト転載★アストロアーツ星空アナウンス Vol.131 (2008.10.6)
投稿者:
鹿角平天文台
投稿日:2008年10月 6日(月)13時21分27秒
「来年の事を言うと鬼が笑う」とは、よく言われることですが、毎年こ
の時期になると、アストロアーツは“来年モード”に突入します。月刊
誌の「星ナビ」は、11月号が発売されたばかりですが、新年号の企画を
準備し始めなければなりません。また、毎年11月末に刊行している「星
空年鑑」の2009年版の編集作業も本格化します。
さて、その2009年は天文ファンにとってどんな年になるのでしょう。
ひとつには、7月22日に「日本で皆既日食が起こる年」ということです。
1963年7月21日、北海道東部の日出皆既日食以来46年ぶりに日本国内で
見られるということで、大きな話題になっています。
来年のもうひとつの大きな話題は「世界天文年」です。
かのガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向けたのは1609年。そ
れから来年でちょうど400年ということで、国際連合、ユネスコ、国際
天文学連合は、2009年を「International Year of Astronomy(IYA)」
と定めました。日本でも実行委員会が組織され、この「世界天文年」に
向けていろいろな企画が準備されています。
→
http://www.astronomy2009.jp/
そのプレ企画として、12月6日(土)/7日(日)には、「天文同好
会サミット2008」が開催されます。全国のアマチュア天文家が国立天文
台に集って「世界天文年」へ向けての気勢をあげようというわけです。
→
http://www.nao.ac.jp/info/20081206/
関連アストロアーツニュース「天文同好会サミット2008に集まろう」
→
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/10/02astro_summit2008/
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■最新のニュースやトピックスは アストロアーツ「天文ニュース」で
→
http://www.astroarts.co.jp/news/
★星空のみどころ
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●10月8日 ジャコビニ流星群が極大
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かつて大流星雨を降らせたことで有名なジャコビニ流星群。10月8日の
20時ごろにその活動がピークになると予想されています。上弦過ぎの月
は夜半には沈むので、8日深夜から9日の夜明けまでが流星観測のチャ
ンスです。出現数はあまり期待できませんが気楽に眺めましょう。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200810/1008/
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●10月10日 海王星が月に隠される
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今年日本から見える海王星食のうち、2回目の現象が10月10日に起こり
ます。18時8分ごろに月齢11の月の暗縁から海王星が潜入し、19時32分
ごろに明縁から出現します(時刻は東京の場合)。南の空の見やすい高
度で起こるので、望遠鏡やカメラなどで観測してみてはいかが。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200810/1010/
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●10月17日 プレアデス星団が月に隠される
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10月17日の夕方、月齢18の月がプレアデス星団(M45、すばる)を隠し
ます。ただし、月が昇ったころにはすでに食現象は終盤を迎えており、
月の地平高度が10度を超える19時半ごろには食は終わってしまいます。
今回は、月とプレアデス星団の大接近のようすを楽しみましょう。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200810/1017/
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●10月21日 オリオン座流星群が極大
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10月21日の18時ごろ、オリオン座流星群の活動がピークになります。残
念ながら下弦の月があって条件はあまり良くありませんが、ときどき火
球も見られるので、明るい流星の出現に期待しましょう。オリオン座流
星群は2006年、2007年と活発な出現を見せて一躍大注目の流星群となり
ましたが、今年の動向も目が離せません。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200810/1021/
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■より詳しくは、アストロアーツ「星空ガイド」で
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/
●「星ナビ」11月号は「冷却デジタル一眼レフ大研究」
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特集はずばり「冷却デジタル一眼レフ大研究」。温度とノイズ量の関係
を実験で明らかにします。ノイズの種類から、冷却デジタル一眼レフの
構造まで完全解明。「アルミ板の穴が描いた立体宇宙地図」では、宇宙
の構造を解き明かすSDSSプロジェクトで活躍した意外なアイテムに注目
しました。「星ナビギャラリー」では8月1日の中国皆既日食の写真を
紹介。日食病にかかった人は「日食カウントダウン」で渇きを癒そう!
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/magazine/2008/11/?a131
●2009年カレンダー「Deep Space Mysteries」新発売
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ハッブル宇宙望遠鏡や探査機、世界各地の天文台で撮影した神秘的で美
しい宇宙の姿を収録した人気カレンダーが今年も入荷。日本惑星協会制
作による日本語訳解説が付いています。価格 2,600円
→
http://shop.astroarts.co.jp/showcase/calendar_2009/deepspace/?a131
___________ Copyright 2008 AstroArts Inc. All rights reserved. /
http://yamanon.at.webry.info/
セレクト転載★アストロアーツ星空アナウンス Vol.130 (2008.9.24)
投稿者:
鹿角平天文台
投稿日:2008年 9月24日(水)19時04分40秒
9月も後半に入り、めっきり涼しくなりました。今年は不安定な天気
の日が多く、時にはゲリラ的な強い雨も降って、星見が堪能できる星空
は少なかったような気がします。9月に入ってもやはり天気はすっきり
せず、先週の中秋の名月も見ることはできませんでした。
・2008年9月14日「中秋の名月ギャラリー」
→
http://www.astroarts.co.jp/gallery/harvest_moon/20080914/
秋の長雨の季節を迎え、星空を遮る厚い雲が恨めしいこの頃ですが、
日本のアマチュア天文家の活躍が話題になっています。9月10日、山形
の板垣公一さんと北海道の金田 宏さんが発見した彗星(P/2008 R6)が、
1896年に出現したジャコビニ彗星(D/1896 R2)と同じであることがわ
かりました。ジャコビニ彗星は、110年以上見失われていた周期彗星で、
二人の再発見は快挙と言えるでしょう。
・アストロアーツニュース
「板垣さんと金田さん、見失われた彗星を111年ぶりに発見」
→
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/09/12p2008r6/
一方、カナダの研究チームがハワイのジェミニ望遠鏡で撮影した画像
に、系外惑星らしき天体が写っていました。現段階では「惑星」と断定
できませんが、今後、観測で惑星と確認できれば、初めて直接観測され
た系外惑星となります。
・アストロアーツニュース
「恒星のそばに小さな点 初めて写った系外惑星か」
→
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/09/17planet_image/
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■最新のニュースやトピックスは アストロアーツ「天文ニュース」で
→
http://www.astroarts.co.jp/news/
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★星空カレンダー(9月24日〜10月4日 ★マークは解説付)
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9月24日(水) 未明、月とポルックスが接近
9月25日(木) 未明、月とプレセペ星団が大接近
9月27日(土) 明け方、細い月とレグルスが接近
--------
9月28日(日) 明け方、細い月と土星が接近
9月29日(月) ●新月
10月2日(木) 夕方、細い月と金星が並ぶ(★)
10月4日(土) 月とアンタレスが大接近
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●10月2日 細い月と金星が接近
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10月2日の夕方、西の空で月齢3の細い月と、宵の明星・金星が並びま
す。日没時の地平高度は約15度、両天体の間隔は約7度で、5倍程度の
低倍率の双眼鏡なら、両天体が同時に視野の中に入ってきます。
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200810/1002/
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■より詳しくは、アストロアーツ「星空ガイド」で
→
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/
___________ Copyright 2008 AstroArts Inc. All rights reserved. /
転載★国立天文台 アストロ・トピックス (410)
投稿者:
鹿角平天文台
投稿日:2008年 9月11日(木)11時52分11秒
講演会「最新CGで見る宇宙の姿」のお知らせ
最新鋭のプラネタリウムを持つ科学館で、天文学の話を聴いてみませんか。
満天の星空のもと、CG (コンピュータ・グラフィックス) を交え、最新の宇宙
の姿をご紹介します。
日時:2008年10月11日 (土) 16時〜17時15分
会場:郡山市ふれあい科学館 23階宇宙劇場
(福島県郡山市駅前二丁目11番1号 ビッグアイ)
交通:JR郡山駅西口から徒歩約1分
対象:特に制限はありませんが、講演内容は主に小学校3年生以上を想定した
ものです。
主催:国立天文台、郡山市ふれあい科学館
内容:講演タイトル「最新CGで見る宇宙の姿」
講師 渡部潤一 (国立天文台 天文情報センター長)
・地球や月はどのように誕生したのか?
・土星の環はどうなっているのか?
・火星には水はあるのか?
など。また、来年の世界天文年2009の紹介のほか、参加者の皆さんの
質問にもお答えいただきます
お申し込み方法:
9月13日 (土) 午前10時より、次の方法にて先着順に受け付けます
・電話 024-936-0201 (郡山市ふれあい科学館)
※受付時間は、10:00-17:00 (休館日を除く)
・郡山市ふれあい科学館22階 インフォメーションにて
・次のインターネットのページからもお申し込みいただけます
(9/11より先行受付開始)
http://www.nao.ac.jp/info/20081011/
(国立天文台)
その他:定員220名 (お申し込み先着順)、参加無料
お問い合わせ先:
国立天文台 天文情報センター
電話 0422-34-3688 (平日 9:00-18:00)
この講演会は、「第20回全国生涯学習フェスティバル まなびピアふくしま
2008」の参加事業、および「世界天文年2009公認プレイベント」です。
参照:
第20回全国生涯学習フェスティバル まなびピアふくしま2008
http://www.manabipia2008.gr.fks.ed.jp/
郡山市ふれあい科学館 第16回 星の講演会「最新CGで見る宇宙の姿」
http://www.spacepark.city.koriyama.fukushima.jp/index.html
世界天文年2009日本委員会
http://www.astronomy2009.jp/
2008年9月11日 国立天文台・広報室
※ちょうど、10月11から13日は石川スターライトフェスが開催中です。
合わせてどうでしょう?
石川から郡山までは約40分程度です。
http://yamanon.at.webry.info/
以上は、新着順71番目から80番目までの記事です。
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