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七四式様
再録までしていただいてありがとうございます。
誰も気づかなかったようですが、これがデフォとすれば次のようなドラマも設定できるかと。
・水上ケンは、子どもに太陽爆弾の影響が遺伝するのを恐れて子供を作ることを渋っていた。
・水上ケンは、自らが太陽爆弾の影響で発病し、子どもが成人する前に世を去ることを恐れて子供を作ることを(以下略)
・いずれにせよ、何らかの心境の変化があって設けたのがケンジだった。
とか。まあ「あしたのジョー」でちばてつやが力石を巨大に描いて梶原一騎の怒りを買ったものの、それが「力石の減量」というドラマにつながったように、連載漫画はしばしば設定の無理につじつまを合わせるドラマを作りますから、仮にこれが生きていてもそれなりのドラマができていたようにも思います。
ところで、「0マン」の連載リストは個人的に見てみたいですね。0マン国の革命の描写に、韓国の学生革命とか安保闘争とかの影響があるかどうかを掲載時期から見てみたいのです。呉智英は「当時の状況とは関係ない」と言ってますが、そうとも言い切れないだろうと思っているので。
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