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スウェーデンに本拠を置くACQUO(アクオ)のラバーブーツ(レインブーツ)http://www.fetish-style.info/2016/10/09/acquo-luxury-rubber-boots-from-sweden/
については、現在も日本に販売代理店が無く、入手するにはACQUOショップ(https://acquoofsweden.com/shop/)へ直接注文(海外お取り寄せ)するしか無いようですね。
一見すると生地が薄手のラバーブーツに見えるものの、外側が完全な防水仕様で実際かなり丈夫なのは、hampyさん(あるいは真美さん)の数々の動画でも明らかです(↓画像参照)し、そのラグジュアリーさから生まれるセクシーな雰囲気は、まさしく究極のレインブーツである事は説明を待ちません。
サイズもEU37(約23.5センチ)~46(約28センチ)まであり、女性のみならず男性でも着用可能ですが、何分にもお高い値段(一番安価な膝下丈(Piccadilly)でも約3万3000円、一番高価なクロッチ丈(Manhattan)に至っては約5万円)に多くの人が手も足も出ない(日本では流行ってない!?)のも道理だと感じます。
おっしゃる通り、日本の製造技術を以てすれば、日本の会社でも、これに負けないくらいの(しかも安価な)商品が出来なくもないような気がしますけど、どんなんかな~!?
https://twitter.com/pom_de_koikara
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